Q:花粉症の薬が効きません。
A①:鼻づまりの原因は花粉症ではなかった。
蓄膿のとても粘い鼻水が空気の流れをブロックしていた。
血液検査だけで花粉症と診断されて1度に大量の薬を受け取り、
粘膜の様子や鼻水の性質の変化に気付かなかった。
吸引処置が大切です。
A➁:粘膜に付着する花粉が多すぎた。
吸引処置で花粉を減らせば効くようになります。
鼻水が全く出なければ、粘膜に付着した花粉はどんどん増えてくるはずです。
薬で鼻水が減りすぎることがあればこの可能性も考えましょう。
蓄膿のとても粘い鼻水が空気の流れをブロックしていた。
血液検査だけで花粉症と診断されて1度に大量の薬を受け取り、
粘膜の様子や鼻水の性質の変化に気付かなかった。
吸引処置が大切です。
吸引処置で花粉を減らせば効くようになります。
鼻水が全く出なければ、粘膜に付着した花粉はどんどん増えてくるはずです。
薬で鼻水が減りすぎることがあればこの可能性も考えましょう。
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